日国友の会

おうりん【黄燐】

読者カード 用例 2025年03月06日 公開

2023年12月10日 ubiAさん投稿

用例:同素体〈略〉例えば酸素(O2)とオゾン(O3)、黄燐と黒燐などこの例である。
『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編
語釈:〔名〕(1)リンの同素体の一つ。化学式P4 淡黄色で半透明の蝋状固体。暗い所で燐光を発する。猛毒。赤リン、リン化合物の製造、発煙剤などに用いる。

コメント:第二版の用例(1885)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。

編集部:第2版では、『官報』の例が添えられています。

著書・作品名:科學用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1951年

著者・作者:矢島祐利 石田周三 編

掲載ページなど:48ページ右16行目〔科學用語辭典 アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂