日国友の会

かいけつほう【解決法】

読者カード 用例 2025年02月18日 公開

2023年12月02日 ubiAさん投稿

用例:必要条件を全部ならべてみたうえで、そのうちでいちばん取り去りやすいものから取り去っていくということが、唯一の解決法であると考えられる。
『災害の論理』 1967年 坪井忠二
語釈:〔名〕事件や問題のかたを付けるやり方。

コメント:第二版の用例(1916)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。文末に「(一九六七年二月 「予防時報」)」とあります。

編集部:第2版では、夏目漱石『明暗』(1916)の例が添えられていますね。

著書・作品名:災害の論理

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1967年

著者・作者:坪井忠二

掲載ページなど:89ページ8行目〔随想全集 第八巻、昭和四十四年六月五日発行〕

発行元:尚学図書