日国友の会

オプション

読者カード 用例 2023年12月07日 公開

2023年11月28日 熊八郎さん投稿

用例:オプションとは、当事者の合意上一定の懸金(打歩)を支払ひ、一定の期限内に、一定の価格にて、契約の目的物の買手たる権利を得〔第8章オプション取引・オプション取引の意義〕
『最新商業の経営』 1905年10月7日 田中信吉
語釈:〔名〕(英 option)(2)「オプションとりひき(─取引)」に同じ。

コメント:さかのぼります。

編集部:第2版では、竹野長次・田中信澄『音引正解近代新用語辞典』(1928)の例が添えられていますが、23年さかのぼります。ちなみに、「オプション取引」の語釈は「(オプションは 英 option)買付選択権の保有者が、一定期間内にいつでも契約時の価格で売買ができる取引。オプション」となっています。

著書・作品名:最新商業の経営

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1905年10月7日

著者・作者:田中信吉

掲載ページなど:89ページ最終行

発行元:同文館