日国友の会

じゅそう【受送】

読者カード 項目 2025年02月07日 公開

2023年11月26日 ubiAさん投稿

用例:別刷の受送というのはおびただしいものである。
『碩学の蔵書』 1954年 坪井忠二
語釈:〔名〕「そうじゅ(送受)」に同じ。

コメント:第二版には項目が載っておらず、投稿例(1892)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。文末に「(一九五四年三月 「図書」)」とあります。

編集部:2009年5月22日付けで、古書人さんに、『東洋学芸雑誌』(第9巻第129号、1892.06.25)の例をご紹介いただいていますね。ちなみに、「送受」の語釈は「送ることと受けること。送信と受信」となっています。意味は同じことになるのですが、語釈の記述としては、「受けることと送ること。受信と送信」とでもすべきところでしょう。

著書・作品名:碩学の蔵書

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1954年

著者・作者:坪井忠二

掲載ページなど:30ページ11行目〔随想全集 第八巻 昭和四十四年六月五日発行〕

発行元:尚学図書