日国友の会

でんきのうりつ【電気能率】

読者カード 項目 2025年02月07日 公開

2023年11月25日 ubiAさん投稿

用例:電氣能率 →電氣モーメント。
『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編
語釈:〔名〕距離rを隔てて絶対値の等しい正の電荷+qと負の電荷-qが存在するとき,qrで定義される量(以下略)(旺文社 化学事典「双極子モーメント」)

コメント:項目が載っていないようなので。項目名からの例です。「双極子モーメント」のことでしょうか。

編集部:第2版では、立項されませんでした。詳しくは専門家の判断を仰ことになりますが、少なくとも、『科学用語辞典』の「電気モーメント」項目の解説には、「距離aをおいて+eと-eの電気があるとき、eaを電気モーメントという」とあり、それは『旺文社化学事典』における「双極子モーメント」とほぼ同じ内容であると考えられます。

著書・作品名:科學用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1951年

著者・作者:矢島祐利 石田周三 編

掲載ページなど:47ページ左11行目〔アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂