日国友の会

でんきにじゅうきょく【電気二重極】

読者カード 項目 2025年02月03日 公開

2023年11月25日 ubiAさん投稿

用例:電氣二重極(electric dipole)+e と-e の電気が a なる距離にあるもの。
『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編
語釈:〔名〕「でんきそうきょくし(電気双極子)」に同じ。

コメント:項目が載っていないようなので。項目名からの例です。「電気双極子」のことでしょうか。

編集部:第2版では、この語形では立項さこれませんでした。ちなみに、electric dipole は「電気双極子」とも訳されているので(cf.研究社『理化学英和辞典』)、「電気二重極」と同じと理解してよいようです。ちなみに、「電気双極子」の語釈は「正負の等量の電荷がきわめて近距離に存在する状態をいう」となっています。

著書・作品名:科學用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1951年

著者・作者:矢島祐利 石田周三 編

掲載ページなど:47ページ左7行目〔アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂