日国友の会

デルタ

読者カード 用例 2025年02月02日 公開

2023年11月23日 ubiAさん投稿

用例:デルタ(delta)ギリシアのアルファベットの第三番目の字Δのことであるが、地學では河が海へ注ぐところで作るこの字の形の洲(三角洲)をいう
『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編
語釈:〔名〕(ギリシア delta)(1)ギリシア語のアルファベットの第四字。三角州。紀元前五世紀、ナイル河口の三角州がギリシア文字のΔ(デルタ)に似ているところからヘロドトスが名づけたことに由来する。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1895)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。

編集部:2010年2月20日付けで、古書人さんに、加藤秀一・太田保一郎『尋常師範学科講義録 普通地理学講義』(1895)の例をご紹介いただいていますね。

著書・作品名:科學用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1951年

著者・作者:矢島祐利 石田周三 編

掲載ページなど:46ページ右7行目〔アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂