ぼうこうじょうせん【傍甲状腺・旁甲状腺】
読者カード 項目 2025年02月02日 公開
| 用例: | テタニー〈略〉旁甲状腺の分泌がわるく、ビタミンDが不足し、カルシウムの代謝が異常となる等のことが原因。/旁甲状腺(parathyroid)脊椎動物に於て通常は甲状腺附近に2〜4個存在する小さな内分泌腺。 |
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| 『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編 | |
| 語釈: | 〔名〕「じょうひしょうたい(上皮小体)」に同じ。 |
コメント:項目が載っていないようなので。「上皮小体」の語釈中に、「傍甲状腺」があります。
編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「上皮小体」の語釈は「脊椎(せきつい)動物の甲状腺近くにある内分泌器官。人では小豆大ぐらいで、甲状腺に接して二対ある。カルシウム代謝に関係し、不足するとテタニー病を起こす副甲状腺ホルモンを分泌する。副甲状腺。傍甲状腺」となっています。
著書・作品名:科學用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1951年
著者・作者:矢島祐利 石田周三 編
掲載ページなど:46ページ左34行目、63ページ左8行目〔アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
