てきてい【滴定】
読者カード 用例 2025年02月02日 公開
| 用例: | 滴定(titration)〈略〉ふつう試藥をビュレットから滴下するのでこの名がある。 |
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| 『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編 | |
| 語釈: | 〔名〕化学の容量分析などで物質の定量を行なうための操作をいう。一定体積の試料溶液に、既知濃度の標準溶液をビュレットで滴下して反応させ、反応が終了した時の標準溶液の滴下量を求めて試料溶液の濃度を算出するもの。反応の形式により中和滴定・沈殿滴定・酸化還元滴定・錯(さく)滴定などがある。 |
コメント:第二版の用例(1900)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。
編集部:第2版では、桜井錠二・高松豊吉『稿本化学語彙』(1900)の例が添えられています。
著書・作品名:科學用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1951年
著者・作者:矢島祐利 石田周三 編
掲載ページなど:46ページ左24行目〔アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
