日国友の会

ひないちゅうしゃ【皮内注射】

読者カード 用例 2025年01月29日 公開

2023年11月17日 ubiAさん投稿

用例:ツベルクリン〈略〉これをうすめた液を皮內注射すると、結核菌に感染していれば赤くはれる
『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編
語釈:〔名〕一般に治療のためにではなく、検査や感染症の予防の目的でワクチン・血清などを皮内に少量注射する方法。皮下注射よりも免疫的に有効度が高い。ツベルクリン注射、脳炎のワクチンの予防接種などに用いる。

コメント:第二版には用例が載っておらず、辞書類の項目名からの投稿例(1951)と同じ年ですが、文例がないので、とりあえず。

編集部:2021年8月14日付けで、『キング新年号付録 新語大辞典』(1951)の例をご紹介いただいていますね。

著書・作品名:科學用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1951年

著者・作者:矢島祐利 石田周三 編

掲載ページなど:45ページ右21行目〔アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂