リケッチア
読者カード 用例 2025年01月28日 公開
| 用例: | チフス〈略〉發疹チフスは昆虫(主としてシラミ)がリッケチアの一種を媒介して起る。(44ページ右31行目)/リッケチア(Rickettsia)細菌中の一群。(72ページ右12行目) |
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| 『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 rickettsia)細菌とウイルスの中間的な微生物の一群。長さ〇・三~〇・五ミクロン、幅〇・三ミクロン程度。感染症として発疹チフス、ツツガムシ病などがある。 |
コメント:投稿例(リケッチァ、1949)よりも新しいですが、「リッケチア」表記の例がないので。
編集部:2022年10月23日付けで、川喜田愛郎『生物と無生物の間』(1956)から「リケッチア」の例をご紹介いただいています。「リッケチア」は「リケッチア」の異形ですね。
著書・作品名:科學用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1951年
著者・作者:矢島祐利 石田周三 編
掲載ページなど:44ページ右31行目、72ページ右12行目〔アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
