日国友の会

ちっそどうかさよう【窒素同化作用】

読者カード 用例 2025年01月28日 公開

2023年11月15日 ubiAさん投稿

用例:窒素同化作用(nitrogen assimilation)植物が根その他から硝酸鹽(-NO3)を吸収し、〈略〉炭素同化作用で得られた物質と結合させてアミノ酸、ひいては蛋白質を合成すること。
『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編
語釈:〔名〕「ちっそどうか(窒素同化)」に同じ。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1930)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。

編集部:2007年12月18日付けで、末広鉄男さんに、『日本家庭大百科事彙第三巻』(1930)の例をご紹介いただいていますね。ちなみに、「窒素同化」の語釈は「生物が、外界の窒素成分を取り入れて、体内で、身体の構成物質に変える過程。一般に植物は無機窒素化合物を、動物は有機窒素化合物を窒素源としている。窒素同化作用」となっています。

著書・作品名:科學用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1951年

著者・作者:矢島祐利 石田周三 編

掲載ページなど:44ページ右12行目〔アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂