日国友の会

たんのう【胆嚢】

読者カード 用例 2025年01月28日 公開

2023年11月14日 ubiAさん投稿

用例:膽囊(gall bladder)肝臓から出る輸膽管が十二指腸へ行く途中につくった袋。
『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編
語釈:〔名〕肝臓からでている輸胆(ゆたん)管に付属する袋状の器官。人では長さ八センチメートル内外の茄子(なす)状で、肝臓の右葉下面に位置する。肝臓から分泌された胆汁を一時貯え、必要に応じて輸胆管から十二指腸へと送りこむ。

コメント:第二版の用例(1872)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。

編集部:第2版では、奥山虎章『医語類聚』(1872)の例が添えられています。

著書・作品名:科學用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1951年

著者・作者:矢島祐利 石田周三 編

掲載ページなど:44ページ左14行目〔アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂