日国友の会

いちらんせいそうじ【一卵性双児】

読者カード 用例 2025年01月23日 公開

2023年11月10日 ubiAさん投稿

用例:多胎〈略〉二個體となつた場合を一卵性双兒という
『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編
語釈:〔名〕「いちらんせいそうせいじ(一卵性双生児)」に同じ。

コメント:第二版には項目が載っておらず、投稿例(1937)よりも新しいですが、文例がないので、とりあえず。

編集部:2010年3月6日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいています。ちなみに、「一卵性双生児」の語釈は「一個の受精卵から発生した双生児。遺伝子が同一のため、同性で、顔つき、血液型など諸形質も極めて類似する。同形双生児」となっています。

著書・作品名:科學用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1951年

著者・作者:矢島祐利 石田周三 編

掲載ページなど:43ページ左4行目〔アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂