ひだん【匪団】
読者カード 語釈 2023年11月08日 公開
| 用例: | フランスではじまったマキ匪団(ひだん)の抵抗が一しきり華(はな)やかな話題となっていたのだ。 |
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| 『美しき死の岸に』 1950年4月 原 民喜 | |
| 語釈: | 〔名〕山野や市街地に潜伏して支配的な組織と戦う不正規集団。 |
コメント:「匪賊の集団。徒党を組んで出没し、殺人、掠奪などをする盗賊。匪徒。」と日本国語大辞典第2版にあるが、「盗賊」に当てはまらない用例。語釈は『マイペディア』の「パルチザン」を参考にした。
編集部:語釈を工夫すべきでしょうね。ちなみに、成立年はこの作品が発表された昭和25年の『群像4月号』によります。
著書・作品名:美しき死の岸に
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1950年4月
著者・作者:原 民喜
掲載ページなど:316ページ後ろから6行目〔『原民喜作品集 第二巻』、1953〕
発行元:新潮社
