日国友の会

そうじきかん【相似器官】

読者カード 用例 2025年01月18日 公開

2023年11月07日 ubiAさん投稿

用例:相似器官(analogous organs)〈略〉魚のエラと我々の肺のように、本来は全く別の由来をもつものが、同じようなはたらきをするものをいう
『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編
語釈:〔名〕異種の生物間で形・姿などが類似した器官。鳥の翼と昆虫のはね、キュウリの巻きひげとエンドウの巻きひげなど。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1937)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。

編集部:2010年6月29日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますね。

著書・作品名:科學用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1951年

著者・作者:矢島祐利 石田周三 編

掲載ページなど:40ページ右16行目〔アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂