日国友の会

ティーこうげん【T抗原】

読者カード 項目 2026年04月07日 公開

2023年10月09日 古書人さん投稿

用例:私たち自身の研究室ではウイルス・ノイラミン酸分解酵素あるいはコレラ菌よりえた受容体破壊酵素(RDE)で処理した赤血球のT抗原とこれに対するT凝集素とに対していささかの興味をもちつづけてきた。〔第6章・4〕
『免疫理論』 1963年 山本 正、石橋幸雄、大谷杉士
語釈:〔名〕パポーバウイルスやアデノウイルスの遺伝子産物で、腫瘍細胞または腫瘍形成性の細胞への転換に寄与する蛋白質。large T, middle T, small T 抗原がある。〔研究社『医学英和辞典』@JapanKnowledge"T antigen"〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:免疫理論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1963年

著者・作者:山本 正、石橋幸雄、大谷杉士

掲載ページなど:95ページ4行目

発行元:岩波書店