日国友の会

にいなめのまつり【新嘗の祭】

読者カード 項目 2026年04月07日 公開

2023年10月09日 古書人さん投稿

用例:今夜。新嘗の祭なり。神今食におなじ。ひらでの數十二なり。〔十一月〕
『建武年中行事』 1334-38頃年 後醍醐天皇
語釈:「にいなめさい(新嘗祭)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、『易林本節用集』(1597)の例が早いのですが、さかのぼります。ちなみに、「新嘗祭」の語釈は「旧祝祭日の一つ。一一月二三日で、天皇がその年の新穀を神に供え自らも食する儀が、宮中においてとり行なわれた。現在は、この日を勤労感謝の日とする。にいなめえ。にいなめのまつり。しんじょうさい。《季・冬》」となっています。

著書・作品名:建武年中行事

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1334-38頃年

著者・作者:後醍醐天皇

掲載ページなど:297ページ上段1行目

発行元:経済雑誌社