日国友の会

からだき【空焚】

読者カード 語釈 2026年04月07日 公開

2023年10月08日 古書人さん投稿

用例:つくえの火とりに。夜もすから空だきあり。陰陽寮ときをそうす。〔七月〕
『建武年中行事』 1334-38頃年 後醍醐天皇
語釈:儀式や祈祷のために、何も入れない(あるいは香などの特殊なものを入れた)火をともし続けること。

コメント:遡ります

編集部:現代の意味とは違うので、別途ブランチを立てた方がいいですね。

著書・作品名:建武年中行事

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1334-38頃年

著者・作者:後醍醐天皇

掲載ページなど:294ページ上段後ろから4行目(「群書類従 第五輯」(巻第八十五)、1899)

発行元:経済雑誌社