日国友の会

ひもの【干物・乾物】

読者カード 用例 2026年04月07日 公開

2023年10月07日 古書人さん投稿

用例:平手はこのはこ御はん。生物。干物。くだものゝはこども次第に入まいりぬれど。〔七月〕
『建武年中行事』 1334-38頃年 後醍醐天皇
語釈:〔名〕(1)魚介類を生(なま)で、または塩をつけて干したもの。

コメント:解釈1に和文例がないので

編集部:漢字仮名交じり文の例としては滑稽本『旧観帖』(1805-09)よりもさかのぼります。

著書・作品名:建武年中行事

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1334-38頃年

著者・作者:後醍醐天皇

掲載ページなど:292ページ下段2行目(「群書類従 第五輯」(巻第八十五)、1899)

発行元:経済雑誌社