さかまくら【坂枕】
読者カード 用例 2026年04月07日 公開
| 用例: | 打拂のはこ。さか枕。八重疊など。上卿參議弁少納言の外記史しだいにこれを供す。〔七月〕 |
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| 『建武年中行事』 1334-38頃年 後醍醐天皇 | |
| 語釈: | 〔名〕(頭をのせる部分が首の方に斜めに傾いて坂のようになっているところから)薦(こも)製の祭礼用の神枕。践祚(せんそ)、大嘗(だいじょう)祭、神嘗(かんなめ)祭、神今食(じんこんじき)などの祭礼のときに神座(かみくら)の八重畳(やえだたみ)に敷いた枕。 |
コメント:和文例がないので
編集部:第2版では、漢字仮名交じり文の例が添えられていませんね。
著書・作品名:建武年中行事
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1334-38頃年
著者・作者:後醍醐天皇
掲載ページなど:292ページ上段1行目(「群書類従 第五輯」(巻第八十五)、1899)
発行元:経済雑誌社
