おおみのゆ【大忌の湯】
読者カード 用例 2026年04月07日 公開
| 用例: | これよりさき。先大忌の御湯をめす。〔六月〕 |
|---|---|
| 『建武年中行事』 1334-38頃年 後醍醐天皇 | |
| 語釈: | 大嘗会の時、その前に天皇が必ずお入りになる御湯。 |
コメント:解釈1の初事例です
編集部:「おおみ(大忌)」の例としてご紹介いただいていますが、子見出しに「大忌の湯(御湯)」がありますので、その例ということになります。第2版では、「大嘗会儀式具釈」(1738)の例が添えられていますが、さらに、400年ほどさかのぼることになります。
著書・作品名:建武年中行事
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1334-38頃年
著者・作者:後醍醐天皇
掲載ページなど:290ページ下段4行目(「群書類従 第五輯」(巻第八十五)、1899)
発行元:経済雑誌社
