日国友の会

ゆうどうぶっしつ【誘導物質】

読者カード 項目 2026年04月06日 公開

2023年10月05日 古書人さん投稿

用例:大腸菌のβ‐ガラクトシダーゼの場合には、適当な誘導物質による誘導は複雑は事柄であって、誘導で生ずる酵素の基質ではないTMG(チオメチルガラクトシド)のような誘導物質の利用によってももっともよく解明される。〔第5章・1〕
『免疫理論』 1963年 山本正・石橋幸雄・大谷杉士(訳)
語釈:〔名〕それを与えたとき、その摂取・代謝と関連のある酵素を細胞に多量に生成させるような物質。 一般に大腸菌の誘導物質はリプレッサーと結合することによってその作用を現すと考えられる。〔『岩波生物学辞典第5版』@JapanKnowledge) 〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:免疫理論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1963年

著者・作者:山本正・石橋幸雄・大谷杉士(訳)

掲載ページなど:70ページ下から9行目

発行元:岩波書店