リンパさいぼう【淋巴細胞】
読者カード 項目 2026年04月06日 公開
| 用例: | 形質細胞型への増殖の切り換えは、これらの活性化されたリンパ細胞が同じ抗原ともう一度接触したときに起こる。〔第5章・1〕 |
|---|---|
| 『免疫理論』 1963年 山本正・石橋幸雄・大谷杉士(訳) | |
| 語釈: | 〔名〕「リンパきゅう(淋巴球)」に同じ。 |
コメント:辞典しか事例がないので
編集部:2011年7月11日付けで、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますね。ちなみに、「淋巴球」の語釈は「白血球の一つ。骨髄内で生成され、リンパ節・脾臓に送られて分化・成熟し、一部は胸腺を通ってT細胞(Tリンパ球)となり、また一部はリンパ節を通ってB細胞(Bリンパ球)となり、ともに免疫上重要な役割を果たしている」となっています。
著書・作品名:免疫理論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1963年
著者・作者:山本正・石橋幸雄・大谷杉士(訳)
掲載ページなど:70ページ10行目
発行元:岩波書店
