けっきゅうぎょうしゅうそ【血球凝集素】
読者カード 用例 2026年04月06日 公開
| 用例: | かれらは、2種類の同種血球凝集素(今日では抗H凝集素を加えなければならない)として作用するのに必要な構造をもつ分子を“偶然的”につくりうる潜在能力をもった正常グロブリン産生があるのではないかと考えた。〔第4章・5〕 |
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| 『免疫理論』 1963年 山本正・石橋幸雄・大谷杉士(訳) | |
| 語釈: | 〔名〕ウイルスの表面に存在する糖たんぱく質の一つ。赤血球を凝集させる作用を持つ。インフルエンザウイルスでは、宿主細胞の表面にあるシアル酸を含む糖鎖と結合し、ウイルスを細胞内に侵入させる役割を果たす。赤血球凝集素。HA(hemagglutinating)。デジタル大辞泉「ヘマグルチニン」) |
コメント:僅かですが遡ります
編集部:2022年8月22日付けで、ubiAさに、東昇『電子顕微鏡の世界』(1965)の例をご紹介いただいていますが、さらに、2年さかのぼります。
著書・作品名:免疫理論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1963年
著者・作者:山本正・石橋幸雄・大谷杉士(訳)
掲載ページなど:57ページ8行目
発行元:岩波書店
