ぎかいのそう【擬階奏】
読者カード 用例 2026年04月06日 公開
| 用例: | 七日。ぎかいの奏。上卿そうもんす。二月の列見のびたるおりは。これものぶるなり。〔四月〕 |
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| 『建武年中行事』 1334-38頃年 後醍醐天皇 | |
| 語釈: | 〔名〕(加階を擬議する奏の意)平安時代、二月一一日の列見で六位以下八位以上に叙することに決定した者の名簿を式部省、兵部省から太政官に提出し、これを検討して奏上する儀式。四月七日に行なわれる。《季・夏》 |
コメント:和文例がないので
編集部:漢字仮名交じり文の確例としては、『太平記』(14C後)より早い例となりますね。
著書・作品名:建武年中行事
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1334-38頃年
著者・作者:後醍醐天皇
掲載ページなど:286ページ下段後ろから7行目(「群書類従 第五輯」(巻第八十五)、1899)
発行元:経済雑誌社
