日国友の会

うめのみやのまつり【梅宮の祭】

読者カード 項目 2026年04月06日 公開

2023年10月04日 古書人さん投稿

用例:酉日。むめの宮のまつり。きのふのごとし。〔四月〕
『建武年中行事』 1334-38頃年 後醍醐天皇
語釈:「うめのみやまつり(梅宮祭)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「うめのみやまつり」の語釈は「京都市右京区の梅宮神社で毎年四月三日(古くは四月、一一月の上酉の日)に行なう祭礼。明治以後はあまり行なわれないが、この祭には、もと橘氏が奉幣の任にあたり、のち藤原氏、源氏の長者が代行して務めたという。酒造家の信仰があつい。《季・夏》」となっています。

著書・作品名:建武年中行事

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1334-38頃年

著者・作者:後醍醐天皇

掲載ページなど:286ページ下段8行目(「群書類従 第五輯」(巻第八十五)、1899)

発行元:経済雑誌社