日国友の会

きぬあわせ【絹袷】

読者カード 用例 2026年04月06日 公開

2023年10月04日 古書人さん投稿

用例:女房きぬあはせのきぬども。衣がへのひとへからぎぬ。すゞしも(上らう薄物小上臈うす色。)つねのごとし。〔四月〕
『建武年中行事』 1334-38頃年 後醍醐天皇
語釈:〔名〕絹地のあわせ。初夏に着るもの。《季・夏》

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『蔭凉軒日録』(1487.12.24)の例が早いのですが、さかのぼります。

著書・作品名:建武年中行事

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1334-38頃年

著者・作者:後醍醐天皇

掲載ページなど:286ページ上段3行目(「群書類従 第五輯」(巻第八十五)、1899)

発行元:経済雑誌社