日国友の会

そくさ【側鎖】

読者カード 用例 2026年04月06日 公開

2023年10月03日 古書人さん投稿

用例:Ehrlichh はすべて異類の抗原とくに彼の主要な研究テーマであった細菌毒素は正常時にはある代謝機能を営んでいる既存の化学的パターン(側鎖)と結合して体細胞を破壊すると仮定した。〔第4章-1〕
『免疫理論』 1963年 山本正・石橋幸雄・大谷杉士(訳)
語釈:〔名〕鎖状化合物で主鎖から分枝している炭素鎖。環式化合物では、環についている脂肪族の炭素鎖をいう。

コメント:和文例がないので

編集部:第2版では、桜井錠二・高松豊吉『稿本化学語彙』(1900)の例が添えられています。

著書・作品名:免疫理論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1963年

著者・作者:山本正・石橋幸雄・大谷杉士(訳)

掲載ページなど:49ページ下から11行目

発行元:岩波書店