いごもり【斎籠・忌籠・居籠】
読者カード 用例 2026年04月04日 公開
| 用例: | 御馬不足ならば狩立の御馬とて。關白左右大将。後院御むまやなどにめすあり。御覽はてゝ。三日齋籠すべし。〔三月〕 |
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| 『建武年中行事』 1334-38頃年 後醍醐天皇 | |
| 語釈: | 〔名〕(「居籠」は当て字)けがれに触れないように物忌みをして家内に閉じこもること。特に、各地の神事で、正月の亥(い)の日から巳(み)の日までの間、家内にこもって祭りを待つ習俗。→西宮(にしのみや)の忌籠り。《季・新年》 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、「実隆公記」(1490.09.12)の例が早いのですが、さらに、152年ほどさかのぼります。
著書・作品名:建武年中行事
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1334-38頃年
著者・作者:後醍醐天皇
掲載ページなど:282ページ上段2行目(「群書類従 第五輯」(巻第八十五)、1899)
発行元:経済雑誌社
