日国友の会

うしのひ【丑の日】

読者カード 用例 2026年04月06日 公開

2023年10月01日 古書人さん投稿

用例:丑の日。園并韓神のまつり。上卿弁内侍むかふ。〔二月〕
『建武年中行事』 1334-38頃年 後醍醐天皇
語釈:十二支の丑にあたる日。特に夏の土用の丑の日と、寒中の丑の日をいうことが多い。夏にはウナギを食べたり、灸(きゅう)をすえたりする。また、寒中には口中の虫を殺すなどの俗信から、特に口紅をつけたりする風習がある。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、狂歌『堀河百首題狂歌集』(1671)の例が早いのですが、さらに、333年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:建武年中行事

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1334-38頃年

著者・作者:後醍醐天皇

掲載ページなど:279ページ下段4行目(「群書類従 第五輯」(巻第八十五)、1899)

発行元:経済雑誌社