日国友の会

ゆば【弓場】

読者カード 用例 2026年04月03日 公開

2023年09月30日 古書人さん投稿

用例:上卿ゆばにすゝみて。くら人に付て鬼間まで奏す。内侍これをとりて奏す。〔正月〕
『建武年中行事』 1334-38頃年 後醍醐天皇
語釈:〔名〕(1)内裏に設けられた歩射天覧の所。後には、幕府も将軍の歩射御覧の場として、これを設けた。ゆみば。

コメント:解釈1に和文例がないので

編集部:第2版では、文の確例が添えられていませんね。

著書・作品名:建武年中行事

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1334-38頃年

著者・作者:後醍醐天皇

掲載ページなど:275ページ下段後ろから5行目(「群書類従 第五輯」(巻第八十五)、1899)

発行元:経済雑誌社