日国友の会

おもいいだす【思出】

読者カード 用例 2026年04月03日 公開

2023年09月29日 古書人さん投稿

用例:あながちはてねども。思ひいだすにしたがひて。かくわすれじとなり。〔正月〕
『建武年中行事』 1334-38頃年 後醍醐天皇
語釈:〔他サ四〕(1)忘れていた物事や昔の事などを心に浮かべる。おもいだす。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、『発心集』(1216頃か)と『天草本伊曽保物語』(1593)の例が添えられています。

著書・作品名:建武年中行事

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1334-38頃年

著者・作者:後醍醐天皇

掲載ページなど:275ページ上段後ろから1行目2行割り右行(「群書類従 第五輯」(巻第八十五)、1899)

発行元:経済雑誌社