日国友の会

たきぐちどころ【滝口所】

読者カード 用例 2026年04月03日 公開

2023年09月29日 古書人さん投稿

用例:瀧口所の衆の勞帳めす。すべて京官はこよひなすなり。〔正月〕
『建武年中行事』 1334-38頃年 後醍醐天皇
語釈:〔名〕「たきぐち(滝口)【一】(2)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「滝口【一】(2)」の語釈は「清涼殿の東北方にある御溝水(みかわみず)の落ちる所。また、ここに内裏警護の武士の詰所があったところから、その詰所もいう。滝口所」となっています。

著書・作品名:建武年中行事

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1334-38頃年

著者・作者:後醍醐天皇

掲載ページなど:275ページ上段2行目(「群書類従 第五輯」(巻第八十五)、1899)

発行元:経済雑誌社