日国友の会

じしょう【次将】

読者カード 用例 2026年04月03日 公開

2023年09月27日 古書人さん投稿

用例:左右の大将下殿して軒廊にて白馬の奏をとる。御監しよをくはふ。次将これをとりつぐ。〔正月〕
『建武年中行事』 1334-38頃年 後醍醐天皇
語釈:〔名〕(1)大将の次に位するもの。

コメント:解釈1に和文例がないので

編集部:漢字仮名交じり文の例としては、読本『南総里見八犬伝』(1814-42)の例よりも504年ほどさかのぼります。

著書・作品名:建武年中行事

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1334-38頃年

著者・作者:後醍醐天皇

掲載ページなど:270ページ上段1行目(「群書類従 第五輯」(巻第八十五)、1899)

発行元:経済雑誌社