日国友の会

そうとん【草墩】

読者カード 用例 2026年04月02日 公開

2023年09月26日 古書人さん投稿

用例:大なるかねのうつは物にくだ物を入て。一二の御臺にをのをのこれををく。そのまへに。左によせてうねべの草とんをゝく。〔正月〕
『建武年中行事』 1334-38頃年 後醍醐天皇
語釈:〔名〕宮中の座具の一つ。藁(わら)を心(しん)にして、高さ一尺三寸(約四〇センチメートル)ほどにまるく作り、上を錦の布地で包んだ一種の腰掛。諸臣の束帯の際の殿上の腰掛。女蔵人も陪膳の座に用いる。

コメント:和文例がないので

編集部:第2版では、漢字仮名交じり文の例が入りませんでした。

著書・作品名:建武年中行事

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1334-38頃年

著者・作者:後醍醐天皇

掲載ページなど:267ページ下段6行目(「群書類従 第五輯」(巻第八十五)、1899)

発行元:経済雑誌社