日国友の会

はいぜんのうねめ(うねべ)【陪膳の采女】

読者カード 用例 2026年04月02日 公開

2023年09月22日 古書人さん投稿

用例:陪膳のうねべ(かみをあげたり。やくそうはあげす。)御だいばんのおほいを(兩めんなり。)とりて二ながらおのおの御ばんにすへてこれをまかる。〔正月〕
『建武年中行事』 1334-38頃年 後醍醐天皇
語釈:朝廷の儀式で、天皇の食膳に侍して給仕をつとめる采女。宣旨によって任命された。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、漢字仮名交じり文の例が入っていませんね。「采女」は「うねべ」とも読むことになります。

著書・作品名:建武年中行事

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1334-38頃年

著者・作者:後醍醐天皇

掲載ページなど:259ページ上段後ろから1行目(「群書類従 第五輯」(巻第八十五)、1899)

発行元:経済雑誌社