げにんのそう【外任奏】
読者カード 用例 2026年04月02日 公開
| 用例: | 藏人をまねきて外仁奏をそうす。(はこのふたに入たり。)〔正月〕 |
|---|---|
| 『建武年中行事』 1334-38頃年 後醍醐天皇 | |
| 語釈: | 地方官の氏名を奏上すること。平安時代、正月元日や、白馬(あおうま)、踏歌などの節会に、諸国の国司でまだ辞令をもらっていない者、辞令を得てもまだ任国に行っていない者、所用で在京している者などを、その日の節会に参加させるために、その人々の名を録して外記から天皇に奏上すること。 |
コメント:和文例がないので
編集部:第2版では、漢字仮名交じり文の例が入りませんでした。
著書・作品名:建武年中行事
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1334-38頃年
著者・作者:後醍醐天皇
掲載ページなど:257ページ上段5行目(「群書類従 第五輯」(巻第八十五)、1899)
発行元:経済雑誌社
