はいぶ【拝舞】
読者カード 用例 2026年04月02日 公開
| 用例: | 四位五位うしろにたつ。六位人そのうしろにあり。みなたちさだまりて拜舞す。つねのごとし。〔正月〕 |
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| 『建武年中行事』 1334-38頃年 後醍醐天皇 | |
| 語釈: | 〔名〕朝廷などで行なわれる儀式で祝意、謝意などを表わす礼の形式。まず再拝し、立ったまま上体を前屈して左右を見、これにあわせて袖に手をそえて左右に振り、次にひざまずいて左右を見、そのまま一揖(いちゆう)、さらに立って再拝するもの。左右を見るにあたって、天皇は右左右、臣下は左右左の順を追うので、見る際の作法を左右左(さゆうさ)という。天皇では朝覲(ちょうきん)の行幸、臣下では叙位・任官または祿を賜わった時などに行なう。はいむ。舞踏。 |
コメント:和文例がないので
編集部:第2版では、漢字仮名交じり文の例が入りませんでした。
著書・作品名:建武年中行事
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1334-38頃年
著者・作者:後醍醐天皇
掲載ページなど:256ページ下段後ろから5行目(「群書類従 第五輯」(巻第八十五)、1899)
発行元:経済雑誌社
