さんこん【三献】
読者カード 用例 2026年04月02日 公開
| 用例: | 三献のたびは夜のおとゞのひんがしの戸にむかひてこれをめす。〔正月〕 |
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| 『建武年中行事(「群書類従 第五輯」(巻第八十五)より)』 1334-38頃年 後醍醐天皇 | |
| 語釈: | 〔名〕(「さんごん」とも。「献」は酒杯をすすめる意)(2)中世以後の酒宴の礼法で、吸物や肴(さかな)を添えて、大・中・小の杯で一杯ずつ三度繰り返して九杯の酒をすすめること。祝儀の正式の作法。式三献。三三九度の杯。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:第2版では、『太平記』(14C後)の例が早いのですが、それよりはさかのぼることになりますね。
著書・作品名:建武年中行事(「群書類従 第五輯」(巻第八十五)より)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1334-38頃年
著者・作者:後醍醐天皇
掲載ページなど:255ページ下段後ろから1行目(「群書類従 第五輯」(巻第八十五)、1899)
発行元:経済雑誌社
