ひらく【開】
読者カード 語釈 2026年04月02日 公開
| 用例: | くすりのかみこれをとりて。銀器のふたをひらきて典侍につたふ。〔正月〕 |
|---|---|
| 『建武年中行事』 1334-38頃年 後醍醐天皇 | |
| 語釈: | 器の蓋が閉まっているものを開ける。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、〔一〕「閉じふさがったものを押し広げる。まとまっているものをほぐして広げる」の(1)「あけひろげる。開放する」の例となるべきものと考えられますが、(イ)(ロ)(ハ)の小分類の記述には当てはまるものがないので、記述を工夫するか、別途ブランチを設けるべきでしょう。
著書・作品名:建武年中行事
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1334-38頃年
著者・作者:後醍醐天皇
掲載ページなど:255ページ下段後ろから6行目(「群書類従 第五輯」(巻第八十五)、1899)
発行元:経済雑誌社
