こうろぜん【黄櫨染】
読者カード 用例 2026年04月02日 公開
| 用例: | 御ゆどのはてぬれば。とらの時にみうさきの人めして。御しやうぞくたてまつる。黄櫨染の御袍つねの如し。 |
|---|---|
| 『建武年中行事』 1334年 後醍醐天皇 | |
| 語釈: | 〔名〕染色の名。赤みがかった黄色に染めるもの。天皇の御袍(ごほう)に用いられる。黄櫨(はじ)の樹皮に、蘇芳(すおう)の心材、灰汁(あく)、酢などを混ぜて染めたものと、紫草を用いたものとがある。こうろ。 |
コメント:和文例がないので
編集部:第2版では、漢字仮名交じり文の例が入っていませんね。
著書・作品名:建武年中行事
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1334年
著者・作者:後醍醐天皇
掲載ページなど:253ページ下段後ろから4行目(「群書類従 第五輯」(巻第八十五)、1899)
発行元:経済雑誌社
