みやがわ【宮川】
読者カード 用例 2026年04月02日 公開
| 用例: | 風だにふけばそのしげりの露落つもりて川の水累をなし北よりふけば熊野川の水をまし西よりふけば伊勢の宮川のながれをそへ〔十一・吉野郡〕 |
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| 『和州旧跡幽考』 1681年 林 宗甫撰 | |
| 語釈: | 〔一〕三重県中南部を北東流する川。奈良県との境にある大台ケ原山に発し、杉の美林が茂る大杉谷を流れ、伊勢平野の南縁を限って伊勢湾に注ぐ。全長九一キロメートル。度会(わたらい)川。豊宮川。 |
コメント:解釈1の初事例です
編集部:第2版では、『文明本節用集』〔室町中〕の例が添えられています。
著書・作品名:和州旧跡幽考
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1681年
著者・作者:林 宗甫撰
掲載ページなど:480ページ上段7行目(「続々群書類従 第八地理部」、1978)
発行元:図書刊行会
