日国友の会

ごりょうしゃ【御霊社】

読者カード 項目 2026年04月02日 公開

2023年09月17日 古書人さん投稿

用例:御靈社(ゴリャウシャ) 靈安寺にあり五條村より半里南其所を靈安寺村といふ〔十・宇智郡〕
『和州旧跡幽考』 1681年 林 宗甫撰
語釈:〔名〕たたりをなすとして恐れられた御霊(ごりやう)を祭る神社。八所御霊(はつしよごりやう)を合わせ祭る社、八所のうちの一、二を祭る社などがある。また、崇徳上皇を祭る白峯社のように、八所以外の怨霊を祭神とする場合もある。さらに、今宮・岡崎・祇園のように、御霊会(ごりやうゑ)の行われた都近郊の地に営まれて、疫神自体を鎮めた社が、のちに悪疫を封じる神へと転化した場合が多い。〔『角川古語大辞典』@JapanKnowledge"御霊の社"〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:和州旧跡幽考

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1681年

著者・作者:林 宗甫撰

掲載ページなど:473ページ下段後ろから8行目

発行元:図書刊行会