日国友の会

ひとことぬしのかみ【一言主神】

読者カード 用例 2026年04月02日 公開

2023年09月14日 古書人さん投稿

用例:只かつらぎの峯の一言主神形いと見にくかりけれは晝役をはゞかりて夜をまち給ひしより橋をわたしえず〔八・葛下郡〕
『和州旧跡幽考』 1681年 林 宗甫撰
語釈:奈良県と大阪府の境、金剛山地にある葛城山の神。葛城神・葛城一言主之神ともいう。記紀には、雄略天皇が葛城山で出会った際に初めて出現した神とされ、事の善悪を一言で断言できる力をもつという。奈良県御所(ごせ)市森脇の一言主神社の祭神。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:和州旧跡幽考

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1681年

著者・作者:林 宗甫撰

掲載ページなど:463ページ上段7行目(「続々群書類従 第八地理部」、1978)

発行元:図書刊行会