日国友の会

ちょうりんじ【長林寺】

読者カード 項目 2026年04月01日 公開

2023年09月14日 古書人さん投稿

用例:長琳寺又は那藏(なぐら)寺共いふ聖徳太子の御建立なり〔七・広瀬郡〕
『和州旧跡幽考』 1681年 林 宗甫撰
語釈:奈良県北葛城郡河合町大字穴闇小字瓦ヶ谷にある寺院。穴闇集落の南端、鎮守の素盞嗚神社に隣接。別名は穴闇寺。穴闇山と号し、黄檗宗。本尊は十一面観音。観音堂を残すだけだが、境内に飛鳥時代の塔心礎がある。神社境内にも土壇や礎石などを残し、往古の伽藍は東に塔、西に金堂を置くいわゆる法起寺式伽藍配置をとっていたと考えられている。〔cf.平凡社『日本歴史地名大系』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:和州旧跡幽考

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1681年

著者・作者:林 宗甫撰

掲載ページなど:459ページ下段8行目(「続々群書類従 第八地理部」、1978)

発行元:図書刊行会