日国友の会

みっかいち【三日市】

読者カード 項目 2026年04月01日 公開

2023年09月13日 古書人さん投稿

用例:磯伝ひの道を経て、かたかひ川を渡り、三日市・浦山(うらやま)などいふ所を過ぎて、あいもとといふ所にいたりて黒部(くろべ)川の橋を渡る。(巻第十二・従江州鳥本到奥州白川、到従白川到江戸記)
『千種日記』 1683年 著者不詳
語釈:富山県黒部市の地名。〈略〉江戸期~明治22年の村名。新川郡大布施(おおふせ)保のうち。加賀藩領。萩生から愛本橋を経て舟見に至る街道と大布施を通り入善に至る北陸街道の通る交通の要衝であった。〈以下略〉〔『新版角川日本地名大辞典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:2020年5月30日付けで、『諸国案内旅雀(三)』(1701)の例をご紹介いただいていますが、18年さかのぼります。

著書・作品名:千種日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:556ページ後ろから5行目

発行元:古典文庫