くりから【倶利伽羅】
読者カード 語釈 2026年03月29日 公開
| 用例: | ふもとにくりから村有。里の左に不動の堂・愛宕の社あひ並びて有。(巻第十二・従江州鳥本到奥州白川、到従白川到江戸記) |
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| 『千種日記』 1683年 著者不詳 | |
| 語釈: | 倶梨伽羅・倶利迦羅・倶梨迦羅・栗柄・栗殻などとも書き、山・谷・峠の呼称として用いられる。礪波山となみやま丘陵のうち国見くにみ山(二七六・八メートル)の山腹付近一帯にあたるが、古くは礪波山とよばれて越中国礪波郡に属した。加賀と越中の国境で、地名は峠に倶利迦羅龍王(不動)を本尊とする倶利迦羅堂があったことにちなむ。〔平凡社『日本歴史地名大系』@JapanKnowledge〕 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では,言及されていませんね。
著書・作品名:千種日記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1683年
著者・作者:著者不詳
掲載ページなど:553ページ5行目
発行元:古典文庫
