くりからとうげ【倶利伽羅峠】
読者カード 用例 2026年03月29日 公開
| 用例: | 九日。夜深くたちて森本の驛を過ぎ津幡(はた)・嶽のはしなどいふ所を過ぎて、くりからとうげに登る。(巻第十二・従江州鳥本到奥州白川、到従白川到江戸記) |
|---|---|
| 『千種日記』 1683年 著者不詳 | |
| 語釈: | 富山県小矢部市と石川県津幡町の境にある北陸街道の峠。倶利伽羅不動尊を祀る堂がある。南斜面に倶利伽羅谷がある。 |
コメント:遡ります
編集部:2020年5月30日付けで、『諸国案内旅雀(三)』(1701)の例をご紹介いただいていますが、さらに、18年さかのぼります。
著書・作品名:千種日記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1683年
著者・作者:著者不詳
掲載ページなど:553ページ5行目
発行元:古典文庫
