みくに【三国】
読者カード 用例 2026年03月29日 公開
| 用例: | 道より右に川有、ひのかはといふ。今城の川のすそ也。此川、みくにといふ所に行て海に入とぞ。(巻第十二・従江州鳥本到奥州白川、到従白川到江戸記) |
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| 『千種日記』 1683年 著者不詳 | |
| 語釈: | 〔一〕福井県北部の地名。九頭龍川の河口に臨む。古来、北陸道の要港で日本海三津七港の一つに数えられ、江戸時代には日本海西回り航路の寄港地として繁栄。現在は漁業根拠地・石油基地。東尋坊がある。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:2011年3月13日付けで、『邊要分界図考(巻之五)』 (1804)の例をご紹介いただいていますが、121年さかのぼります。
著書・作品名:千種日記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1683年
著者・作者:著者不詳
掲載ページなど:545ページ後ろから3行目
発行元:古典文庫
